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2017.09.08

AASP(Asian Association of Social Psychology)の大会に参加

8/26-28までニュージーランドのオークランドで開催されたAASP(Asian Association of Social Psychology)という社会心理学の大会に参加してきました。会場は、Massey大学です。

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研究所からは、ポスターセッションで、以下のタイトルの発表をしてきました。

・Care managers’ interpretations of long-term care service rejections and strategies of utilization support in Japan

昨年度、大同生命厚生事業団地域保健福祉研究助成を受けて調査を行った、在宅介護サービスの「拒否」をケアマネジャーがいかに捉え対応しているかについてまとめたものです。

このAASP(アジア社会心理学会)の参加者はアジア太平洋地域の研究者です。様々な国の研究者とお話しさせていただきました。

 

(↓ポスター会場の様子です)

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(↓研究所のポスターです)

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ポスターセッション以外に、キーノートスピーチ、口頭発表、シンポジウムが行われていました。

今回参加していて、介入研究やコミュニティをベースにしたプロジェクトに関する研究が多く聞けたように思います。例えば、

・コミュニティ・ヘルス・サイコロジーのモデルとプロジェクト

・ガン患者への心理学的サービス

・フィリピンの大学生のメンタルヘルスと心理社会的ニーズへの介入

等々です。また、興味深いのは、ニュージーランドの先住民族のマオリに対するサービスの取組も紹介されており、文化的知識とスキルをサービスにいかに組み込むかという点が追求されていました。

 

(↓”ednovation”についてのキーノートスピーチです。教育現場での介入研究。)

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****おまけ****

オークランドは雨が多かったのですが、雨上がりには2重の虹が見られました。

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(高齢者住宅研究所 竹内みちる)

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