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2015.05.08

”バリアフリー2015”へ行ってきました

私たちはどう生きのびるか―避難所体験から学ぶ―

GWはいかがお過ごしでしたか。

先月ですが、インテックス大阪で行われていたバリアフリー展へ行ってきました。
(2015年4月16日木曜日~4月18日土曜日)

バリアフリー展ファサード

様々な企画、展示、一般講演があり、盛りだくさん。

わたしは、バリアフリーワークショップの「私たちはどう生きのびるか―避難所体験から学ぶ―」に参加しました。

東日本大震災でも災害弱者に位置づけられている高齢者が津波に流されて亡くなりました。

~災害時、避難が困難な方の「命をまもる」ことを考える~

“在宅避難”という言葉を聞いたことがありますか。

災害後、被災者たちは避難所に行きます。しかし、マンション(集合住宅)居住者は建物が被災していなければ、在宅避難を余儀されます。

つまり、建物の中で避難生活を送るという意味です。

その際の課題として、
・ライフラインが途絶し、居住空間ではなくなってしまうこと
・1階の仮設トイレに上層階の居住者が毎回降りてこなければならないこと(EVはストップしています。)
・在宅避難を考えて、自助や共助で水・食料・災害用トイレ等の備えが必要なこと

マンション(集合住宅)にお住まいの方は、管理組合に入られている方が多いため、組合任せで終わってしまい、

いざという時に何をすればいいのか、情報の伝達方法や物資の配給方法等が分からなくなります。

災害時、建物が被災していなければマンション(集合住宅)は在宅避難をしなければなりません。

一度考えるきっかけになればと思います。

インテックス大阪は津波避難ビルに指定されています。

津波避難ビル表示

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